可児市議会 2022-12-20 令和4年第7回定例会(第5日) 本文 開催日:2022-12-20
起立全員と認めます。よって、本発委は原案のとおり決定しました。
起立全員と認めます。よって、本発委は原案のとおり決定しました。
質問3.災害発生直後は職員及び地域の自治会長や自主防災組織が中心となって避難所を運営するが、災害発生後1日を目標に避難所運営組織を編成し、避難所利用者全員による自主運営を目指すとあるが、毎年のように替わる自治会長に対する周知はどのように行われているのか。 2)この場合の自主防災組織とはどのような組織か。
だって、1億9,280万円は市民全員に国から来るお金ですよね。そして1,570万円も一般財源を使うということで、市民の人が負担をさせていただいた中の18歳以下の子育て世代に使うということで、所得の高いほうが3万5,000円支給してもらって、所得の低い方のほうが2万円しか支給されない。
◆21番(小森敬直君) 先ほど対象になる人が100%活用できるのかと、対象全員に給付がされるのかというのが心配されるわけですが、回答では、スマホ、タブレットがない人は、紙ベースの商品券で対応するということも答弁ありましたけれども、先ほど保育園の19園、100%スマホを持っているということでしたが、対象が18歳以下となりますが、そこら辺のことは大丈夫なんですか。
第1分科会は8月30日、第2分科会は8月31日、第3分科会は9月1日にそれぞれ分科会を開催して審査を行い、9月12日には本委員会を再開し、委員全員と関係説明員の出席により各分科会長の審査報告を受け、議員間討議、討論の後、特別委員会における採決を行いました。
そのため、おりの見回りや餌の補給も含め、猟友会捕獲隊7人の全員体制として猟友会に委託をして、報酬は個人ではなく捕獲隊に支払っております。 ○副議長(若尾敏之君) 19番 井上あけみ君。 〔19番 井上あけみ君登壇〕 ◆19番(井上あけみ君) 前向きな御答弁をいただいたと思っております。多治見市も、イノシシが本当に各地で大暴れしてるんですけども、7人の猟友会の方が、これに対処されています。
これも代表制ではなくて、市議会議員の皆さん全員が参加をした中で物事を決めていく。こういうようなことですので、吉田議員が言われるように総論はオーケーですよね、各論についてお話をしていきましょう。必ず多治見市政はそういう手続をしていますが、前段はオーケーなんだけど、後段になるとぎぎぎっとすごい反対のバイアスが働く。こういうようなのは経験値として持っています。
全員を満足させることが難しいとしても全体をよくするという全体最適のために、これまでの仕組みを打ち壊すような新しいビジネスモデルみたいなことを、その決断こそリーダーの仕事だというふうに考えますのでお願いいたします。
令和3年7月からはこの屈折検査機器を関市として購入をして、健診対象者全員に実施をしているというのが現状でございます。 私からは以上です。 ○副議長(田中巧君) 15番 市川隆也君。 ◆15番(市川隆也君) ただいまは市長さんより御答弁いただきまして、大変ありがとうございます。
それは議会内でアンケート調査したわけではないですが、恐らくこの議会の議員、ほとんど全員がそう受け止めていたはずです。そして、市民の皆さんもそう受け止められたはずですよ。なぜ国保世帯だけ特別2,000円配るのか。国保世帯は今年度保険税がうんと上がるからだなと。皆さん、それで納得されるわけですね。そうじゃなかったら、納得されないんじゃないですか。その点についてどう認識されてみえるのか。
12: ◯総務部長(肥田光久君) 若年層の交付枚数率が低いということで、これは澤野議員おっしゃったのはゼロから4歳以下の世代かなというふうに思いますけれども、このマイナンバーカードというものが国民一人一人全員につけられた番号でありまして、そのカードを持つということが求められているということを丁寧に説明をしていくということに尽きるのかなというふうに考えておりまして
◆16番(林美行君) 8月17日の全員協議会で頂いた資料の確認をしたいんですが、令和3年度は累積損益5億 800万円のプラスになっているという数字なんですが、この背景というのは新型コロナウイルスで1病棟 2,000万円というお金が入って、そのお金をそこに足しているのでこの数字になっているのか。そういうことを抜きにしてその金額がプラスになっているのか。
ただいま議題となっております認第1号から認第9号までの9件については、全員をもって構成する予算決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(水門義昭君) 御異議なしと認めます。よって、認第1号から認第9号までの9件については、予算決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。
世代を超えた夏祭りでは、上小田地区全員の絆が深まります。通常の夏祭りを市民は望んでいます。 市民体育大会の開催によって、20代から50代以上の幅広い世代のコロナ対策の注意事項が分かりました。 こいのぼり祭も開催によって、小中学生のコロナ対策の注意事項が分かりました。 雨天中止でしたが、「あおぞら広場」における未満児のコロナ対策の注意事項が分かりました。
この間、特別委員会の中で、委員全員が、自分の周りの人などから議員定数に関わる意見を聴取してきて報告し合うという取組を行いました。皆さんが一致した報告になったのは、大部分の方は現在の市議会議員定数が何人か御存じない。また、多過ぎるのか、少な過ぎるのか、ちょうどいいのか、そういう判断の基準が分からない。それが共通の認識として特別委員会の中で共有されたと思います。
審査の結果につきましては、お手元の審査報告書のとおり、6議案とも全員一致でそれぞれ原案どおり可決すべきものと決しました。 それでは、審査の過程において質疑のありました主な内容について簡単に御報告いたします。
テーマはいろいろあったとは思うんですけど、主なテーマとしては、町内会加入者を減らさないための工夫などを交換し合う、自治会役員の負担をどういうふうに減らしていくのかということと、それから運営の問題で50区、区長会の運営の問題だと思いますけれども、50区全員の会議の在り方についてなかなか難しいと、地域連合会としてその代表が参加して議論をするという、そうしてはどうかという問題提起の3点であったと考えております
進捗につきましては、令和4年1月1日現在で、情報提供の同意を得られている方1,941名については全員作成しております。 今年度の計画につきましては、まずは現在の個別避難計画の様式を、避難方針が分かりやすくするなど、見直しを進めたいと思っております。